Mac教室のPCでは、iMovie(動画編集ソフト)を利用して動画を編集することができます。
但し、動画データはデータ容量が大きいため、個人フォルダの容量をオーバーしてしまう可能性があります。
利用の際は、各自メディア(USBメモリまたは外付けHDD)を用意しデータを保存してください。
iMovieを利用する際の最重要注意事項
- iMovieで作成した編集データは個人フォルダの領域外に編集データが保存されてしまうため、シャットダウン時にデータが消えてしまいます。必ず外付けメディア(USBメモリまたは外付けHDD)に保存してください。
- iMovieのデータを外付けメディアに保存するためには、Macintosh用のファイルシステムでフォーマットされたメディア(USBメモリまたは外付けHDD)を用意する必要があります。
iMovieの基本的な利用マニュアル